山智会は、山の智慧、日本人が育んできた自然観や信仰、そして現代を生きる私たちの感性や生き方を見つめる学びの場です。
第3回となる今回は、前回に引き続き、白川琢磨先生を講師にお迎えします。あらためて「修験道とは何か」「なぜ日本人は山に祈りを見出してきたのか」といったテーマにふれながら、山岳信仰の背景にある世界観や、日本の自然観・信仰の成り立ちをたどっていきます。
山をただ登る対象としてではなく、畏れや感謝、願いを向ける場として見つめてきた日本人の感覚。
その奥にある歴史や精神文化にふれることで、今を生きる私たち自身の感覚にも、何か新しい気づきが生まれるかもしれません。
山や自然に惹かれる方
修験道や山伏の文化に関心のある方
日本人の精神文化や神仏習合の背景を学んでみたい方
そんな方におすすめの時間です。
どうぞお気軽にご参加ください。
●前回参加者の声
第2回山智会では、アンケートにご回答いただいた皆さま全員が「とても満足している」と回答してくださいました。
ご感想(一部抜粋)
「修験者が人々の生活に深く関わっていた背景についてのお話がとても興味深く、当時の社会や民俗を考える上で、修験者の存在を念頭に置く大切さを感じました。」
「修験の山としての英彦山の構成や、明治以前の寺社組織の様態がうかがえて、とてもおもしろかったです。なぜ山伏が多かったのかということについても、とても納得のいく内容でした。」
「歴史の裏側を知ることができ、とても興味深かったです。」
また、今後取り上げてほしいテーマとして、
「英彦山で行われてきた芸能や行事」
「英彦山で活動されている山伏の現状や修行の様子」
「英彦山の歴史や文化」
などへの関心も寄せられ、山智会への継続的な期待も感じられる回となりました。
【開催概要】
日時:4月27日(月) 10:00〜12:00
開催方法:オンライン(zoom)
※アーカイブ配信有り
参加費:2500円
講師:白川琢磨先生(福岡大学名誉教授)
お申込み:Peatixより受付中↓↓
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