月イチの学びの場『山智会』第2回 白川琢磨先生連続講座(全3回)近現代の英彦山が失ったもの― 英彦山の信仰と民俗 ―

山や自然の中で育まれてきた知恵や実践を日常の暮らしの中でどう活かしていくのかを学ぶオンラインの場「山智会」。
第二回は、福岡大学名誉教授であり人類学者の白川琢磨先生をお迎えし、「近現代の英彦山が失ったもの― 英彦山の信仰と民俗 ―」をテーマに、全3回の連続講座として開催します。

近代化の中で英彦山は何を失ってきたのか。
そして、今もなお残り続けているものとは何か。
宗教人類学・民俗学の視点から英彦山を見つめることで浮かび上がるのは、単なる歴史ではなく、人が山とともに生きてきた身体感覚や暮らしのあり方です。
それは現代を生きる私たち自身の感覚や生き方を問い直す時間にもなるはずです。
本講座は、英彦山をフィールドに活動している山とめぐりの実践とも響き合いながら進んでいきます。

知識を得るためだけではなく、それぞれの内側にある「山とつながる感覚」を思い出していく時間。
はじめての方もどうぞ安心してご参加ください。
■連続講座テーマ
近現代の英彦山が失ったもの
― 英彦山の信仰と民俗 ―(全3回)
■講師
白川琢磨先生
福岡大学名誉教授
博士(人間環境学・九州大学)
宗教人類学・民俗学を専門とし、神仏習合や修験など
日本人の精神文化を「人間と環境の関係性」という視点から研究。
主著
『顕密のハビトゥス ― 神仏習合の宗教人類学的研究』
■日程
第2回 2026年3月23日(月)10:00〜12:00
第3回 2026年4月27日(月)10:00〜12:00
第4回 2026年5月20日(水)10:00〜12:00
※今回は第2回(3月回)のみお申し込みを受け付けています
■開催方法
オンライン(Zoom)アーカイブ配信あり。
■参加費
2,500円(税込)
■こんな方におすすめ
・英彦山の歴史や精神文化を深く学びたい方
・神仏習合や修験に関心のある方
・自然と人との関係を見つめ直したい方
・山の学びを日常に活かしたい方
【内容】(予定)
・講師による講義(約90分)
・質疑応答(約30分)
【お申込み方法】
学びの場『山智会』への参加をご希望の方は、下記のリンクより、山とめぐり公式LINEにご登録ください。開催案内やお申込みの詳細は、公式LINEにてお知らせしています。
※講義のアーカイブ配信も行います。当日の参加が難しい場合も、後日ご視聴いただけます。
楽しく、充実した時間を山智会でご一緒しましょう。ご参加、お待ちしています。
