英彦山ひかりの旅

お知らせ

第7回 山智会を対面で開催しました

2026年8月27日、第7回 山智会を開催しました。

今回は、福岡大学名誉教授の白川琢磨先生をお迎えし、山智会として初めての対面講座となりました。

テーマは、3回連続講座「日本人の祈りと信仰のルーツ」。

普段、私たちが何気なく行っている神社への参拝やお墓参り、祭り、地鎮祭など。
日本人の暮らしの中には、今もさまざまな「祈りの実践」が息づいています。

講座では、信仰を単に「何を信じているか」ということだけで捉えるのではなく、私たちが実際にどのような行為を続けてきたのかという視点から、日本人の宗教観や祈りについてひもといていただきました。

また、霊魂観や死生観、修験道、そして英彦山へと話が広がり、普段の暮らしの中に残る文化や習慣と、山の信仰とのつながりについても考える時間となりました。

オンラインとはまた違い、先生を囲みながら同じ場で学ぶことで、参加者の皆さまからもさまざまな問いや言葉が生まれ、とても濃密な時間となりました。

ご参加いただいた皆さま、そして貴重なお話を聞かせてくださった白川先生、本当にありがとうございました。

山智会ではこれからも、森や山、地域、文化について学びながら、それぞれの暮らしや実践につながる場をつくっていきたいと思います。

次回の山智会は、9月30日(水)にオンラインで開催します。
3回連続講座「日本人の祈りと信仰のルーツ」の最終回となります。
詳細は下記よりご覧ください。

白川先生ありがとうございました!

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